2009年01月07日
法律の情報日記
民事再生
個人再生手続はにより借金が減額されるまでには申し立てをしてから、およそ6〜7か月の期間を要します。しかし、何をいつまでに行うかはきちんと日程が組まれており、比較的スムーズに進行します。
個人再生のてつづきは裁判所によって違う場合もありますが、おおまかな手続手順は次のとおりです。@ 自分の住所を管轄する地方裁判所へ申立 → 業者からの請求が止まる A 個人再生委員選任(選任されない場合もある) → 個人再生委員との面接 B 開始決定 → 給料等の強制執行はできなくなる、または中止になる。C 債権額の確定 D 財産目録提出 E 再生計画案作成提出 → 作成前に再生委員との面接がある場合もあるF 書面決議(小規模)または意見聴取(給与)G 認可決定 H 認可確定 → 手続完了 I 弁済開始(3年間もしくは5年間) → 自分の責任において弁済していく。以上のながれになります。
民事再生
2009年01月06日
自己破産
自己破産は弁済能力の欠乏、履行にある債務の弁済不能、支払い不能が客観的・継続的に不能であることを認めてもらって成立します。その自己破産の申し出から、免責決定まではおよそ半年ほどです。しかし東京地方裁判所の場合は弁護士が代理人となって、自己破産の手続きを行うので、三か月ほどとスピーディーです。
自己破産することで迷惑がかかるのは、その借金の保証人です。保証人に借金の取り立てが行き、迷惑をかかります。自己破産する場合は、保証人に正直に今の状態を話し、理解してもらいましょう。
自己破産
2009年01月01日
2008年12月13日
過払いについて
専門家に依頼後は、返還された金額を受け取るまで一切債権者と話をする必要もなくなります。ただし、過払い請求を行うという事は、当然金融業者と争うという事です。争った消費者金融業者からの借り入れは今後一切出来なくなるのが一般的です。又、信用情報機関に「介入情報」の事実が登録されてしまうと、全く取引の無い消費者金融業者からの借入を行う際には一定期間困難になる場合もあります。
過払い金は消費者金融からの借入れが5年以上であれば、発生している可能性があります。(5年以下でも発生している場合があります。)また、借入れ期間が長ければ長いほど、過払い金の発生している確率も高くなります。 グレーゾーン金利の存在が原因で、法律上支払わなくて良い金利分が返還されるので、時には残りの借入れが0になるだけではなく、過払い金が手元に戻ってくることもあります。
過払い
2008年12月10日
法律の情報日記
2008年12月09日
任意整理
任意整理は、自己破産をするほどではないけれど、このままでは自転車操業が続き、いずれ破綻することが予測されるような場合に有効な手段です。任意整理とは簡単に言えば、裁判所を通さない債権者との私的な和解交渉と言えます。具体的には、利息制限法の上限金利で再計算し、債務を確定し、今後の利息についてはすべてカットした上で、3〜5年で返済していきます。
任意整理のメリットの一つとして、“返済する金額が減る場合がある“と理由は一緒で、利息制限法の上限金利で利息の引き直しを行なった場合に、借金の利息が減った場合に、今までに業者に返済してきた金額が多すぎた場合があるようです。業者から今までに借金の返済として支払った金額が多すぎた場合には、払い過ぎた部分の金額を返還請求を行なう事で、取り返すことができる場合があるのです。
2008年12月08日
自己破産
現在、クレジット、ローンやサラ金などを利用して返済が困難に陥っている多重債務者の数は全国でおよそ200万人にも及びます。平成15年度には、このうち全国で24万人以上の人が自己破産をしています。
自己破産手続きは、多重債務者で借金地獄に陥った方の生活再建のための最終的手段です。債権者または債務者が裁判所に破産申し立てを行います。この内債務者自身が申し立てた場合を自己破産といいます。
自己破産することで迷惑がかかるのは、その借金の保証人です。保証人に借金の取り立てが行き、迷惑をかかります。自己破産する場合は、保証人に正直に今の状態を話し、理解してもらいましょう。
2008年12月07日
過払い
過払い分の計算方法は、借入先の消費者金融などの貸金業者から取引履歴の開示請求をすると簡単に計算することができます。過払い分の計算に必要な契約書や領収書を捨ててしまったとしても、消費者金融などから取引履歴を開示することで、サラ金などの貸金業者が顧客情報として保存している情報を利用できます。
2006年12月に最高裁判所が認めた、過払いの返還義務。 実は、消費者金融業者一般は、今まで過大な利息を取り続けていたのです。あなたはとられていた利息は20パーセント以上ではありませんでしたか?しかし法律は、20パーセントまでの利息までしか認めていませんから、払った利息は払う必要のない過大なものだったかもしれません。
業者との取引期間が長い場合、業者に対して、本来支払うべき金額以上のお金を返済している可能性があります。この余分に支払ったお金のことを過払いといいます。過払いは、ちゃんと取り戻すことが出来ます。